5月24日の試合
東京 000000100-1
広島 10100202X-6
広島 10100202X-6
勝 大瀬良2勝 負 石川4勝4敗
本塁打 鈴木9号
堂林が7番レフトで今季2度目のスタメン出場。
彼のレギュラースタメンが成立するようになれば、またカープにひとつ強さが加わるような気がするのだが。
その堂林、2打席目の4回裏にスワローズ先発の石川からレフト前にヒットして存在をアピール。
先発の大瀬良は6回を被安打3、与四球1、無失点と、好投して遅ればせながらの2勝目をあげ、首位タイガースとのゲーム差0.5に。
これでカープはビジターでドラゴンズに3連敗から一転してホームでスワローズに連勝。
内弁慶ぶりが際立ってきた感あり。
ホームでの熱狂的な応援が常態となった弊害とでもいうのだろうか、ホームとビジターでの戦いぶりの落差が顕著だ。
前日に腰の違和感で3回に降板した野村投手が出場選手登録抹消。
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私的MVPは大瀬良大地投手
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